|
- 共通のオンチップトレースバッファをサポート
- TRACE32デバッグ&トレースツール内にオフチップトレースポート用の固定サイズのトレースメモリ (128 Mbyteから最大4 GByte)搭載
- TRACE32デバッグ&トレースツールでは記録中にトレース情報をホストコンピュータ上のファイルにストリーミングすることが可能なため、最大1Tフレームまでトレースメモリバッファの使用が可能
- ストリーミングしたトレース情報のリアルタイム処理により、実質的に無制限のトレースが可能(ETMv3、PTMのみ)
|
|
- 指定したイベントのみサンプリング
- 全体のプログラムフローおよび指定したイベントをサンプリング
- 指定したイベントが生じた後、トレースバッファへのサンプリングのON/OFFの切り替え
|
|
- リアルタイムプログラムのシングルステップ
- ローカルおよびグローバル変数の表示
- スタックフレーム表示
- ステップ、バックステップとステップオーバー
- 条件付ステップ
- トレース上でのレジスタ変数の表示
- トレース上でのパラメータ付関数ネスティング表示
|
|
- 全てのマイクロコントローラに対応したベーシックサポート
- ARMアーキテクチャ用高度なサポート
- 命令/データキャッシュ使用の最適化
- バス転送ボトルネックの検出
- コード最適化効果を検証
- 各種キャッシュサイズ効果をシミュレーション
- 多様なグラフ、数値表示
|
|
- 関数の実行時間を詳細解析
- タスク実行時間/ステートを詳細解析
- 変数の変化の推移を時間軸でグラフィカル解析
- 単一イベントのタイムインターバルを解析 (割込み処理など)
- 2つのイベント間のタイムインターバルを解析
|
|
- Long-term commitment to AUTOSAR as active contributor
- Profiling for AUTOSAR Classic and Adaptive Platform
- Profiling for ORTI and ARTI
- Longstanding close partnership with AUTOSAR providers
- Concurrent profiling of AUTOSAR Classic and Adaptive Platform
|
|
- インスツルメンテーションが不要なリアルタイムコードカバレッジ
- 長期テストに最適
- 一般的なすべてのコードカバレッジメトリクスをサポート
- レポートを自動的に生成
- マルチコアチップをフルサポート
|
|
- 電力消費量の多いプログラムモジュールの検出
- 予期せぬピーク電力の検出
- 省電力モードの効率的な利用の確認
- TRACE32 Mixed Signal Probe、TRACE32 アナログプローブによる電流、電圧測定
- TRACE32 トレースツール PowerTrace、CombiProbe、MicroTrace による時間相関
- 機能、タスクレベルでのエネルギー統計
|
 | |