
C, C++, JAVA, PASCAL, PL/M, ADA および MODULA2のサポート
ラベル名、関数名および変数名の使用可
多数のコンパイラをサポート

Supported Compilers
高級言語レベル時のステップもリアルタイム実行
異なるCPU・言語で同一の環境
異なるCPU・言語で同一の環境
255文字のシンボル長
異なるホスト・OSで同一のインタフェース
高級言語表示

- モジュール情報
- 行番号
- ソースコード
- マウスクリックによる変数の表示変更
- 水平・垂直方向へのソースのスクロール
- Source or target line order
- 最適化されたコードのデバッグ
- インライン関数のサポート
混在表示

- ソース行
- アドレス
- 逆アセンブルコード
- アセンブラ行への高級言語情報
- ソース行のスクロール
- レジスタ・スタックへのシンボル
変数ウインドウ

- 変数、配列、構造体の表示
- マウス操作による変数、エレメントの変更
- 型情報の表示
- 16進、2進、10進およびASCIIによる表示
- ENUMタイプの表示、セットと範囲
- 自在な形式
- 階層化された構造体のトレース
- C++ メンバ継承の表示
- 隠れた C++ メンバ表示
スタックフレーム表示

- 関数のネスト
- 引数
- ローカル変数
- 構成可能な表示
- スタックのスクロール
- スタック変数へのアクセス
ローカル変数

- 有効なローカル変数の常時表示
- 変数型の表示
- PASCAL や MODULAのネストした変数
- 戻り値の表示
FPU サポート
- 浮動小数点変数の直接表示・変更
- FPU スタックフレーム
- FPU レジスタの表示
- マウスによる FPU レジスタの変更
- コマンドラインからの浮動小数点演算
- 特殊な浮動小数点フォーマットのサポート
ダンプウインドウでの高級言語情報
- シンボルとオフセット
- アドレス
- アクセス情報
- 高級言語変数値
行と列のステップ
- 列のステップ
- 行のステップ
- 次の行へのステップ
- 関数からのリターン
- ネストした関数からの戻り
- ライブラリの自動オーバーステップ
- マウスで指定の行へのジャンプ
- 変数へのブレークポイント
データベースサイズは無制限
- 128 MByteまでのシンボル領域
- 圧縮オプション
- 高速シンボルアクセス
- 高速ファイルキャッシング
- 異なるコンパイラを使った単一プログラムでの操作
- オンラインでのシンボルチェック
- ワイルドカードを使ったシンボル検索
- Execute commands for symbol set
- Demangler for C++ signatures
解析機能での高級言語情報の利用
- ソースコードのオブジェクト名による解析機能のプログラミング
- シンボル情報での表示
- 宣言時の変数値
- 複数サイクルの変数転送の再構築
- ソースのトラッキング
- 変数のトラッキング
- オブジェクトでのトリガ定義
高級言語レベルでのコードカバレッジ
データアクセス解析
- 読み出し
- 書き込み
- 読み出しのみ
- 書き込みのみ
- 'read-before-write'でのトリガ
パフォーマンス解析
- 関数名への直接アクセス
- インタラプトなしでリアルタイムでの解析
- 実行時間統計 (Include/Exclude)
関数のネストに関する統計
ソースへの直接アクセス
- エディット機能
- Type function
- トラッキング
アセンブラソースデバッグ
構造化された変数表示

- ポインタとインデックスの表
- リンクリスト
- ツリー状およびネストされた構造体
- 配列の中身と配列へのポインタ
自動的な変数表示
完全な式の解釈
- C , C++ および PASCAL の式
- パラメータ付でのターゲット関数の呼び出し
- 言語による拡張をサポート
- 条件付プログラム実行
型とクラスの階層化表示
- C++ クラスの階層
- C ネストされたクラス
- C++ のメソッド
- 構造体の物理的配置
条件付プログラム実行
- 変数アクセスまでの実行
- 変数変更までの実行
- 式が真になるまでの実行
- 式が真になるまでのステップ
- 式が変更されるまでのステップ
- 関数のステップオーバー(関数を一命令としてステップ)
変数のグラフィック表示

|