News - RH850/U2B のフルデバッグ/トレース機能をサポート


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 24-Jan-2022




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RH850/U2B のフルデバッグ/トレース機能をサポート


ローターバッハは、単一のダイに複数の RH850 コアと RISC-V ベースの IP で構成されるルネサス社製の新しいマルチコアプロセッサ RH850/U2B ファミリのデバッグおよびトレース機能をサポートします。 RH850/U2B は、クロスドメインの自動車制御アプリケーションでの利用を想定し、最大8つの RH850 コア、RH850 ベースのセキュリティモジュールや、ベクター拡張機能を備えた RISC-V ベースのパラレルプロセッサ IP、および GTM 4.1コア で構成されています。

開発エンジニアは、ローターバッハの TRACE32 デバッグおよびトレースソリューションを利用することで、RH850/U2B のような複雑な構成のプロセッサを円滑に操作できます。ヘテロジニアス/ホモジニアスなマルチコアシステムのデバッグとトレースに対応した TRACE32 は、開発サイクルの全般にわたり安定したデバッグソリューションを提供しています。低レベルのハイパーバイザーから、カーネルやドライバーを含む複数のゲスト OS、ミドルウェアやアプリケーションコードに至るまで、 TRACE32 を利用することで、すべて単一の包括的な UI から操作することができます。このため、開発エンジニアは、それぞれのシステムに適合した新しいツールを習得しなくても、TRACE32 のみでシステムの任意のコードを迅速に開発することが可能です。

RH850/U2Bは、オンチップトレースと Aurora ギガビット(AGBT)オフチップトレースの両方をサポートしているため、プログラムフロー、コードインタラクションを監視することでアプリケーションのすべての動作のプロファイリングが可能です。また、このトレースデータを利用したコードカバレッジによって、アプリケーションが ISO26262 などの国際的な安全基準を満たしていることを検証可能です。さらに、TRACE32 では AUTOSAR 対応のプロファイリングデータの生成だけでなく、様々なサードパーティのタイミング検証ツール用にトレースデータをエクスポートすることが可能です。

ローターバッハの RH850 プロダクトマネージャー ElmarStahleder は、次のように述べています。 「TRACE32 を導入することで、システム全体のパフォーマンスの測定や、機能安全の迅速かつ確実な検証などの作業が、以前より簡単になると確信しています。」

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RH850 Debugger



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Last generated/modified: 24-Jan-2022