News - Arm®Cortex-A®コアのOP-TEE認識機能


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 05-Jun-2019


Arm®Cortex-A®コアのOP-TEE認識機能

マイクロプロセッサ開発ツールのトップメーカーであるローターバッハ社は、ARM®Cortex-A®コア上で動作するオープンソースの「Trusted Execution Environment」(TEE)、OP-TEE向けにカーネルの認識機能を拡張したことを発表しました。 OP-TEEはST Ericsson社が開発したもので、現在はLinaro社が所有し、主な運営をしています。

TRACE32の新しいOP-TEE認識機能を使用すると、開発者はUUID(Universally Unique Identifier)、ロードアドレス、セグメントなどの詳細情報を使用して信頼できるアプリケーションのリストを視覚化することができます。付属のシンボルオートローダは、実行中の信頼できるアプリケーションに対応するデバッグシンボルの自動ロードや再位置を処理します。

Linuxの認識機能と合わせてOP-TEEの認識機能を読み込むことで、システム全体のシームレスなデバッグを実現できます。 TRACE32は、各OSの認識機能とデバッグシンボルを各ゾーン(セキュア、非セキュア)にマッピングできます。アクティブでなくても、各Linuxタスクまたは信頼できるアプリケーションをいつでも視覚化することができます。

OP-TEEに対応したTRACE32認識機能のすべての機能は、OP-TEE OS自体の内部にターゲット構成、フック、パッチを追加で必要とすることなく使用できます。 TRACE32の理念は、アプリケーションがデバッグ環境でも最終製品と全く同様に動作することです。そうしてのみ、100%の確実なテストを達成することができるからです。



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Last generated/modified: 05-Jun-2019