News - USB Type-C™コネクタを介したデバッグ


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 28-May-2019


USB Type-C™コネクタを介したデバッグ

デバッグツールの世界のトップメーカーであるローターバッハ社は、USB Type-C™コネクタを介した組込みターゲットのデバッグ、トレースの概念実証を成功裏に完了しました。 ARMプロセッサをベースとし、シリアルワイヤデバッグ(SWD)と4レーン高速シリアルトレースポート(HSSTP)の両方を実装した設計です。

USB Type-C™規格では、コネクタ構成を切り替えて、USB以外の機能をピンに割り当てることができます。これにより、デバッグ/トレース機能をピンに割り当てる特殊な構成を作成できます。最も簡易的な形式では、SWDのような2ピンデバッグのみが含まれます。完全に展開すると、2つのデバッグピンと4つのシリアルトレースレーンが含まれることもあります。デバッグ、トレースに不要なUSB Type-C™ピンは、通常どおり動作します。例えば、完全に機能するUSB 3.1インタフェースは、2ピンデバッグソリューションと並行して実行されます。

ローターバッハ社は、2種類のTRACE32 USB-Cブレークアウトモジュールを提供しています。

  • USB 3.1 SuperSpeedレーンの機能を犠牲にすることなく、2ピンデバッグインターフェイスを可能にする、TRACE32 PowerDebugユニットをベースとしたデバッグソリューション
  • TRACE32 PowerDebugとPowerTrace Serialの組み合わせをベースにした、2ピンデバッグと4シリアルトレースレーンを可能にするフルソリューションです。

どちらのブレークアウトモジュールにも、機能的結合とデバッグ/トレース接続が含まれます。 どちらもチャネル構成を処理し、ターゲットに電力を供給することができます。

実装の例では、SWDデバッグと4レーンHSSTPの両方を提供する完全なソリューションを紹介しています。実装は単一のデバッグ/トレース設定に限定されることなく、デバッガのGUIを介して設定することができます。デバッグ/トレースのために最終的なフォームファクタの既存のコネクタを再利用できることは、システム開発者にとって大きな利点です。



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Last generated/modified: 28-May-2019