News - TRACE32®: Jailhouseハイパーバイザをサポート


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 22-May-2019


TRACE32®: Jailhouseハイパーバイザをサポート

デバッガとリアルタイムトレースツールのトップメーカーであるローターバッハ社は、Siemens社の Jailhouseハイパーバイザ認識機能を拡張したことを発表しました。拡張機能はVamossプロジェクトで開発されました。

Vamossプロジェクトは、Siemens社のJailhouseハイパーバイザと組み合わせて最大8コアを並行して使用する組込みマルチコアプラットフォームとしてemtrion emCON-RZ / G1Hを使用します。これにより、いわゆるセル内で、プラットフォームの特定の部分で異なる要件を持つ複数のアプリケーションを実行できます。利用可能な周辺機器はセル間で分けられます。セルは、セル間の通信メカニズムを使用して通信することができます。このようなシステムのデバッグは非常に複雑になることもあるので、Jailhouseの認識機能が開発され、TRACE32に統合されました。

TRACE32のJailhouse認識機能により、非対称型マルチプロセッシング(AMP)モードと対称型マルチプロセッシング(SMP)モードの両モードで仮想化マルチコアシステムをデバッグをすることができ、アクティブなセルの詳細な設定状態の表示、セル間の通信の表示とトレース、そしてセルの境界を越えてブレークポイントを使用することができます。

カールスルーエに本社を構えるemtrion 社は、開発プロセスのあらゆるレベルにおいて組込み一体型ソリューションのシステムインテグレータとして、20年以上にわたりお客様をサポ​​ートしてきました。製品の範囲は、ハードウェアおよびソフトウェアの設計からアプリケーション開発、住宅建設、連続生産、および組み立てにまで及びます。モノのインターネット化(IOT)、マルチコアCPU上の仮想化、セキュリティ、およびセーフティのためのソリューションを、お客様専用のソリューションおよび産業用リアルタイム通信と同様に提供しています。

オッフェンブルグ大学の研究所、Institute of Reliable Embedded Systems and Communication Electronics (ivESK)は、次の分野に重点を置いて設立されました。

  • 組込みシステムを用いた効率的なモジュール型の有線および無線通信プロトコルの構想と実装
  • 組込みシステムを用いた通信ソリューションのための統合セキュリティアーキテクチャの構想と実装
  • 効率的で安全な組込みコンピューティングプラットフォームの構想と実装
  • 通信ソリューションのテストと検証
  • リソースが制限されたデバイスと強力なコンポーネント間のエンドツーエンドのセキュリティソリューション、およびクラウドエコシステムへの接続



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Last generated/modified: 22-May-2019