News - TRACE32: QA Systems社のテストツールと統合


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 27-Nov-2018


TRACE32: QA Systems社のCantataユニットと統合テストツールを統合

QA System社のCantataにTRACE32デバッガのサポートが追加されました。この統合により、組込みアプリケーションでコンパイル済みコードをデバッグするための検証、コードカバレッジ、トレーサビリティなどのテスト実行の完全な自動化が容易になります。

ローターバッハ社は、モジュール型マイクロプロセッサ開発ツールと組込みデバッガの世界最大のメーカーです。 Cantataの強力なユニットと統合テスト機能は、ほとんどのコンパイラ、および、TRACE32デバッガでサポートされている組込みアーキテクチャで使用できます。 Cantataは組込みシステムをテストするために、JTAGデバッガや命令セットシミュレータなど、TRACE32がサポートしている何れの機能とも共に使用できます。

TRACE32はCantataの実行プロセスに完全に統合されており、ターゲットアプリケーションから完全なテスト結果カバレッジを提供します。 CantataのEclipse UIを使用して計測アプリケーションのカバレッジレベルを設定し、ローターバッハ社のPRACTICEコマンドを使用してデバッガを設定することができます。 Cantataを使用すると、組み込みターゲットおよびホストネイティブプラットフォーム上で標準に準拠したコードを簡単に検証できます。クロスコンパイラやIDEから要件管理や継続的な統合ツールに至るまで、広範囲に渡る組み込み開発ツールチェーンが統合されています。

Cantataのプロダクトマネージャを務めるPierre-Henri Stanek氏は次のように述べています。「ローターバッハ社のTRACE32デバッガとの統合を発表することができて、本当にうれしく思います。この統合により、Cantataの高度なテスト機能と組み合わせて使用​​できる強力なデバッグ手法をお客様に提供することができます」

TRACE32と組み合わせてCantataで作業する開発者は、Cantata Eclipse IDEから計測コードをビルドして実行できます。それはTRACE32に自動的にアップロードされ、実行トレースがターゲットメモリから収集されます。ソースファイルのカバレッジ結果は、Cantata Coverageビューアで表示され、トレース可能なロジックステートメントと該当する詳細をユーザに提供します。Cantataのトレースビューを使用して、テストを要件に簡単に関連付けることもできます。

この統合の実演、および、アプリケーションの適用範囲、Cantataのユニットテスト、TRACE32用のCantataの設定を説明している動画は、こちらからご覧になれます。



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Last generated/modified: 27-Nov-2018