News - TRACE32とMx-Suiteによるテストが実現


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 02-Apr-2018


TRACE32とMx-Suiteによるテストが実現

Danlaw社が販売する組込みシステムのテストプラットフォームであるMx-Suiteは、Simulinkモデルとローダーバッハ社のTRACE32デバッガ間のBack to Backテストソリューションを提供しています。 Back to Backテストは、シミュレーションモデルと生成されたCコードの等価性の実証に使用されます。 Mx-Suiteは、組み込みソフトウェアやシステムの確認と検証に使用される、ISO 26262(TUV SUED)認証の包括的なプラットフォームです。テストスイートは、MiL、C / C ++コード(SiL)、ECUソフトウェア(HiL)の開発ライフサイクル全体を通して開発、再利用できます。 Mx-SuiteとTRACE32の統合により、さらにPiP(Processor-in-the-Loop)ターゲットにまで拡張されます。

ISO 26262機能安全規格の認証取得には、テストプラットフォームはターゲット環境に可能な限り一致している必用があります。また、MC / DCレベルコードカバレッジ測定も要求されます。ローターバッハ社のTRACE32とDanlaw社のRapiCover、高度な自動化、使いやすいGUI、包括的なレポートなどを提供する強力なテストプラットフォーム、Mx-Suiteの組み合わせは、Simulinkモデルベースの開発において最適なソリューションです。

「ソフトウェア開発ツールチェーンにISO 26262認証を取得する際、ツールチェーンのすべてのコンポーネントが検証対象になります。MiL、SiL、HiL、PiLのMx-Suiteを使用することで、認証取得のために費やす労力が大幅に削減できます。さらに、MiLとPiL間でテストケースを再利用すると、コードジェネレータの認証取得の必要性がなくなります」と開発ディレクターのMichael McCormack氏は述べています。

「TRACE32は自動車用プロセッサを包括的にサポートし、強力なデバッグ機能とトレース機能により、オンターゲットテストへのシームレスな移行を支援します。最初のハードウェアプロトタイプが利用可能になる前に、開発プラットフォームからのテストの開始や、仮想ターゲットの使用が可能です。 Mx-SuiteとTRACE32を組み合わせることで、エラーの早期検出と市場投入までの時間短縮を実現できます」とローターバッハ社のゼネラルマネージャー、Stephan Lauterbachは述べています。

Mx-Suiteは、インフォテイメント、パワートレイン、ステアリング、ブレーキ、ボディECUなどの自動車分野で使用されており、ECUソフトウェア開発に使用される業界標準の開発ツールやライフサイクル管理ツールチェーンに容易に統合できます。直感的なユーザーインターフェイス、記録/再生機能、包括的なログ機能など、様々な機能が用意さており、テストの作成と実行、根本的な症状の分離作業を大幅に加速することができます。




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Last generated/modified: 02-Apr-2018