ハイパーバイザ認識機能デバッグ


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ハイパーバイザ認識機能デバッグ
  ハイライト
ストップモードでシステム全体をシームレスにデバッグ
ハイパーバイザ認識機能-ローダブルなデバッグ拡張機能としてローターバッハより提供
Arm Cortex、Power Architecture、Intel x64 などの高性能コア(MMU)のハイパーバイザーデバッグへの対応
Arm Cortex-R52/-R82、RH850(G4MH4 コア以降)、TriCore TC4x など特定のリアルタイムコア(MPU)のハイパーバイザーデバッグに対応
マシンIDによりシステム内の仮想マシンを識別可能
マシンIDによりアクティブ/非アクティブに限らず、仮想マシンのコンテキストを可視化
それぞれの仮想マシン上で、OS 認識機能をロード可能
 
  はじめに
TRACE32ハイパーバイザ認識機能の最も重要な点は、システム全体にわたるシームレスなデバッグ機能の提供です。システムがブレークポイントで停止した際、全てのプロセス、全ての VM、ハイパーバイザとハードウェアターゲットの現在の状態を確認、変更することが可能です。


Support
テクニカルサポート



 

対応するハイパーバイザ


 

仮想マシン/ゲスト OS の概要


TRACE32ハイパーバイザ認識機能は、実ハードウェアプラットフォームで実行しているハイパーバイザ上の全ての情報をデバッガに提供します。さらに、OS認識機能を各ゲストOS/VMに適用するとデバッガはシステム全体の概要を表示できます。



TRACE32は、各VMにマシン ID (mid column) を割り当てます。このマシン ID は、TRACE32 が利用するユニークな識別子であり、アドレスの拡張子として表示されます。この方法は、既存の TRACE32 ユーザに、親和性の高い表現です。
 

グローバルタスクリスト


グローバルタスクリストは、TRACE32 のハイパーバイザー認識機能デバッグの中核となります。 ゲストOSとハイパーバイザの全てのタスク/プロセス/スレッドをリストアップします。
TRACE32 の GUI 上で、タスク名をダブルクリックするだけで、任意のタスクのコンテキストを可視化することができます。



TRACE32 CORE.Listウィンドウは、SMPシステムの各コア上で実行されているタスクの詳細を表示可能です。
 

アクティブなタスクの可視化


TRACE32 グローバルタスクリストのタスク名をダブルクリックすると、TRACE32 GUI 上に現在のコア/タスクのコンテキストを表示します。



 

非アクティブなタスクの可視化


TRACE32 では、VM がアクティブでない場合でも、タスクの情報表示が可能です。

TRACE32 allows the visualisation of any task, even if its VM is currently not active.



 

エキスパート向けデバッグ/スクリプト機能


様々なコマンドオプションの利用により、直感的な操作に加えて、システムのあらゆる情報にアクセス可能です。

 

関連ドキュメント





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Last generated/modified: 01-Jul-2022