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はじめに
プログラムフロー、電流、電圧の時間的相関の測定
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はじめに


電力消費の削減は、多くの組み込みデバイスの設計にとって重要課題です。電力は、電流、電圧、時間の積になり、それぞれ制御するソフトウェアの動作の影響を受ける可能性があります。 ソフトウェア開発者は、アプリケーション開発に際し、前記の 3 つのパラメータの最適解を導くことが求められます。ローターバッハでは、電圧と電流を時系列的に測定するための 2 種類のプローブを提供しています。

TRACE32 Mixed Signal Probe
  • デジタル/アナログ信号の記録、プログラムフローとの相関
  • デジタル信号:12チャネル、0V〜5V、200MSamples/s/チャネル、スレッショルド0.1V〜2.5V
  • アナログ信号:シングルエンド電圧 6 チャンネル、-12V - +12V、13ビット分解能、電流センス 2 チャンネル、最大240mVの差動シャント抵抗電圧、1MSample/sの 変換レート

TRACE32 Analog Probe
  • Analog Probe は、アナログ信号を記録し、プログラムフローとの相関を記録することが可能です。
  • 入力アナログ信号:電圧 4 チャンネル、分解能 12 ビット、入力レンジ 0~5V、インピーダンス 1MOhm、電流 3 チャンネル、精度 5%、要外部シャント
  • サンプリングレート:625 K サンプル/sec

 

プログラムフロー、電流、電圧の時間的相関の測定


TRACE32 では、トレースツールの PowerTrace、CombiProbe、または MicroTrace のいずれかによって記録されたプログラムフローと、測定した電流値、電圧値を時間的に相関させることが可能です。この機能により、電力消費量の多いモジュールや、予想外の挙動を行うモジュールを簡単に特定することができます。

 

参考資料


  12-Dec-2011:   Optimizing Embedded Software Energy Consumption (ホワイトペーパー)

  08-Jul-2010:   Optimizing Embedded Software Energy Consumption (プレゼン資料)




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Last generated/modified: 24-Sep-2021