TriCoreデバッガ


The embedded tools company
アダプタ
概要
TriCore 固有のデバッグ機能
TRACE32 デバッグ機能


TriCoreデバッガ
  ハイライト
マルチコアデバッグ
Tricore とすべての補助制御装置のデバッグ機能
TC4xx: 最大6個の TriCore、CSRM (TriCore)、SCR (XC800)、PPU (ARC)、GTM
TC2xx/3xx: 最大6個の TriCore、HSM(Cortex-M)、SCR(XC800)、GTM
AUDO: TriCore、PCP

JTAG/DAP 経由でのデバッグ機能
AUTOSAR 認識デバッグ機能
TC4xx でのハイパーバイザ認識デバッグ

Synopsys社 Virtualizer Development Kit (VDK) デバッグフロントエンド
XCP 経由のデバッグ機能
TRACE32 インストラクションセットシミュレータ用 TQSK(Tool Qualification Support Kit)
 
  はじめに
ローターバッハの TRACE32® ツールは、20年以上にわたって、Infineon TriCore™ マイクロコントローラ、最新の AURIX™ マルチコアアーキテクチャ、およびシングルコア AUDO デバイスをサポートしています。


Link Support
テクニカルサポート
TRACE32 for Tricore: An Overview




 

アダプタ


オートモーティブデバッグ用コネクタ

標準 Tricore 用デバッグコネクタ

デバッグケーブルとターゲットを接続するため、各種アダプタを提供しています。

   マニュアル "Application Note Debug Cable TriCore"

 

概要


各種デバッグ機能

デバッグソリューション

TriCore トレース機能

TriCore™ AURIX™ Trace
  • MCDS トレースプロトコルベース
  • 最大6個㮠TriCoreã€PPU(ARC)ã€GTMã€PCP ã®ãƒžãƒ«ãƒã‚³ã‚¢ãƒˆãƒ¬ãƒ¼ã‚¹
  • 命令トレース
  • データトレース
  • オンãƒãƒƒãƒ—ãƒã‚¹ã€ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ¼ã‚³ãƒã‚¯ãƒˆçµŒç”±ã®ãƒˆãƒ¬ãƒ¼ã‚¹
  • ツールãŠã‚ˆã³ãƒãƒƒãƒ—ã®ã‚¿ã‚¤ãƒ ã‚¹ã‚¿ãƒ³ãƒ—
  • エミュレーションデãƒã‚¤ã‚¹ã§ã®ã‚ªãƒ³ãƒãƒƒãƒ—トレース
  • エミュレーションデãƒã‚¤ã‚¹(AGBT/SGBT)用高速シリアルトレース
  • CombiProbe 用 DAP ストリーミング
  • 関数ã€ã‚¿ã‚¹ã‚¯ã€ãƒ‡ãƒ¼ã‚¿ãªã©ã®åŒ…括的ãªãƒ—ロファイリング
  • AUTOSAR を考慮ã—ãŸãƒ—ロファイリング
  • 機能安全ã®ãŸã‚ã®ã‚³ãƒ¼ãƒ‰ã‚«ãƒãƒ¬ãƒƒã‚¸æ¸¬å®š
  • Synopsys 社 VDK(Virtualizer Development Kit)用トレース
  • XCP 経由ã®ãƒˆãƒ¬ãƒ¼ã‚¹
  • TriCore 用 TRACE32 ツールèªå®šã‚µãƒãƒ¼ãƒˆã‚­ãƒƒãƒˆ(TQSK)

 

TriCore 固有のデバッグ機能


マルチコアデバッグ

TRACE32 では、すべての TriCore コア、各種補助コントローラのマルチコアデバッグが可能です。
  • コアを同期してスタート、ストップが可能
  • 全てのコアの状態を並列表示可能
  • 全てのコアをひとつのスクリプトで制御可能











様々なサードパーティー製ツールとデバッグポートをシェア

サードパーティー製ツールの中には、JTAG や DAP のデバッグポートも使ってターゲットにアクセスするツールがあります。 このようなツールと TRACE32 を同時に使用する場合、両ツール間でデバッグポートをシェアする必要があります。 TRACE32 では、下記のポートシェアがサポートされています。

XCP プロトコルでのポートシェアリング

詳細は、XCP 経由でのデバッグの記載を参照してください。

ハードウェアポートシェアリング
  • サードパーティー製ツールとの JTAG、DAP デバッグポートの共有をサポートします。 例) ETAS ETK, dSpace GSI
  • サードパーティー製ツールと TRACE32 間でデバッグポートを自動的に切り替えます。
  • オンチップのリソースを制限し、サードパーティー製ツールとの同時使用を可能にします。

ベンチマークカウンタ

ベンチマークカウンタは、特定のハードウェアイベントをカウントするオンチップカウンタです。一般的には、キャッシュヒット/ミスヒットのカウンタなどがあります。このカウンタを利用し、関連するパフォーマンスのメトリクス計測が可能です。
  • 構成例
    • コア内のオンチップパフォーマンスカウンタ:
      実行された命令、キャッシュヒットとキャッシュミス、CPUストールなどをカウント
    • OTGS イベントカウンタ
    • エミュレーションデバイスの MCDS イベントカウンタ:
      ユーザイベント、各種メモリへのアクセス数などをカウント
  • 実行中のカウンタの定期的な読み出し(Snooper)
  • オンチップトリガによるカウンタのスタート、ストップによる、特定のコード詳細測定

リセット動作時のデバッグ、トレース

マイクロコントローラ上のアプリケーション動作は、ほとんどの場合、システムのウォッチドッグタイマーや監視デバイスにより保護されています。回復不能なエラーが発生した場合、これらのデバイスがマイクロコントローラをリセットし、安全な状態に移行させます。開発中に回復不能なエラーによるリセットが発生した場合、エラーの発生原因や、再起動後のエラー処理動作が正常に行われたかを検証する必要があります。
TRACE32 は、リセットイベントを検出し、リセットが解除された後にデバイスに再接続することができます。TRACE32 ではリセット発生の際のデバッガー動作を、リセットベクターでの停止、または、アプリケーションの再開を選択して設定可能です。この場合、デバッグリソース(オンチップのブレークポイント、トレース、トリガの設定など)は、自動的に再度設定されます。

キャッシュのデバッグ

TRACE32 は、TriCore デバイスの命令/データキャッシュにアクセスすることができます。
  • Cached memory regions can be highlighted in the respective windows, e.g. the Data.dump or the List.auto window.
  • When debugging, TRACE32 can be configured to transparently display variable values from the cache (i.e. from the CPUs point of view).
  • In-depth cache analysis is provided with the CACHE command group. For example, valid bit, dirty bit and LRU information can be displayed for each line of the data cache.
  • キャッシュされたメモリ領域は、Data.dump や List.auto などの各ウィンドウでハイライト表示されます。
  • デバッグの際には、TRACE32 はキャッシュからの変数値を CPU の視点により透過的に表示するように指定可能です。
  • 詳細なキャッシュ解析指定は、CACHE コマンドグループで行います。例えば、データキャッシュの各ラインについて、有効ビット、ダーティビット、LRU の情報の表示が可能です。

 

TRACE32 デバッグ機能


マルチコアデバッグ対応
  • マルãƒã‚³ã‚¢/マルãƒãƒ—ロセッサシステムã®å…¨ã‚³ã‚¢ã«å¯¾å¿œ
  • 高性能コアã€ãƒªã‚¢ãƒ«ã‚¿ã‚¤ãƒ ã‚³ã‚¢ã€DSPã€ã‚¢ã‚¯ã‚»ãƒ©ãƒ¬ãƒ¼ã‚¿ã‚³ã‚¢ã€ç‰¹æ®Šç”¨é€”コアã®ãƒ‡ãƒãƒƒã‚°ãŒå¯èƒ½
  • ã™ã¹ã¦ã®ãƒžãƒ«ãƒã‚³ã‚¢ãƒˆãƒãƒ­ã‚¸ãƒ¼ã‚’サãƒãƒ¼ãƒˆ
  • ã™ã¹ã¦ã®ãƒžãƒ«ãƒã‚³ã‚¢ã‚ªãƒšãƒ¬ãƒ¼ã‚·ãƒ§ãƒ³ãƒ¢ãƒ¼ãƒ‰ã‚’サãƒãƒ¼ãƒˆ
  • AMPã€iAMPã€SMP システムã®ã‚µãƒãƒ¼ãƒˆ
  • マルãƒã‚³ã‚¢ãƒãƒƒãƒ—/マルãƒãƒ—ロセッサシステムã®å…¨ã‚³ã‚¢ã«å¯¾ã—ã¦ã€å˜ä¸€ã®ãƒ‡ãƒãƒƒã‚°ãƒãƒ¼ãƒ‰ã‚¦ã‚§ã‚¢ã®ãƒ©ã‚¤ã‚»ãƒ³ã‚¹ä¾›ä¸ŽãŒå¯èƒ½

RTOS デバッガ
  • タスク実行時間ã®çµ±è¨ˆçš„ãªè©•ä¾¡åŠã³ã‚°ãƒ©ãƒ•ã‚£ãƒƒã‚¯è¡¨ç¤º
  • タスクã«é–¢é€£ã®ã‚る関数実行時間評価
  • タスク状態ã®çµ±è¨ˆçš„ãªè©•ä¾¡åŠã³ã‚°ãƒ©ãƒ•ã‚£ãƒƒã‚¯è¡¨ç¤º
  • システムコールã®æ‰‹å‹•å®Ÿè¡Œ
  • タスクスタックカãƒãƒ¬ãƒƒã‚¸
  • OSデータ用ã®PRACTICE関数
  • RTOS ã«é–¢é€£ã®ã‚るプルダウンメニュー
  • タスクをé¸æŠžãƒ‡ãƒãƒƒã‚°

AUTOSAR-Aware Debugging: Classic Platform
  • ORTI and ARTI compliant
  • Single-core and SMP operating systems
  • Support for all standard AUTOSAR providers such as Elektrobit, ETAS, Vector
  • Concurrent debugging of multiple AUTOSAR Classic platforms

Hypervisor-Aware Debugging for TC4xx
  • ストップモードã§ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ å…¨ä½“をシームレスã«ãƒ‡ãƒãƒƒã‚°
  • ãƒã‚¤ãƒ‘ーãƒã‚¤ã‚¶èªè­˜æ©Ÿèƒ½ï¼ãƒ­ãƒ¼ãƒ€ãƒ–ルãªãƒ‡ãƒãƒƒã‚°æ‹¡å¼µæ©Ÿèƒ½ã¨ã—ã¦ãƒ­ãƒ¼ã‚¿ãƒ¼ãƒãƒƒãƒã‚ˆã‚Šæä¾›
  • Arm Cortexã€Power Architectureã€Intel x64 ãªã©ã®é«˜æ€§èƒ½ã‚³ã‚¢(MMU)ã®ãƒã‚¤ãƒ‘ーãƒã‚¤ã‚¶ãƒ¼ãƒ‡ãƒãƒƒã‚°ã¸ã®å¯¾å¿œ
  • Arm Cortex-R52/-R82ã€RH850(G4MH4 コア以é™)ã€TriCore TC4x ãªã©ç‰¹å®šã®ãƒªã‚¢ãƒ«ã‚¿ã‚¤ãƒ ã‚³ã‚¢(MPU)ã®ãƒã‚¤ãƒ‘ーãƒã‚¤ã‚¶ãƒ¼ãƒ‡ãƒãƒƒã‚°ã«å¯¾å¿œ
  • マシンIDã«ã‚ˆã‚Šã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ å†…ã®ä»®æƒ³ãƒžã‚·ãƒ³ã‚’識別å¯èƒ½
  • マシンIDã«ã‚ˆã‚Šã‚¢ã‚¯ãƒ†ã‚£ãƒ–ï¼éžã‚¢ã‚¯ãƒ†ã‚£ãƒ–ã«é™ã‚‰ãšã€ä»®æƒ³ãƒžã‚·ãƒ³ã®ã‚³ãƒ³ãƒ†ã‚­ã‚¹ãƒˆã‚’å¯è¦–化
  • ãã‚Œãžã‚Œã®ä»®æƒ³ãƒžã‚·ãƒ³ä¸Šã§ã€OS èªè­˜æ©Ÿèƒ½ã‚’ロードå¯èƒ½

PRACTICE スクリプト言語
  • 構造化言語
  • メニューã®ã‚µãƒãƒ¼ãƒˆ
  • コマンドã®ãƒ­ã‚°
  • カスタムメニュー
  • ツールãƒãƒ¼ã‚„ボタンã®ã‚«ã‚¹ã‚¿ãƒ åŒ–
  • ダイアログウインドウã®ã‚«ã‚¹ã‚¿ãƒ åŒ–
  • 64ビット算術演算
  • æ•°å­—ã€è«–ç†ã€æ–‡å­—列æ“作
  • システム状態ã¸ã®ç›´æŽ¥ã‚¢ã‚¯ã‚»ã‚¹




Copyright © 2023 Lauterbach Japan, Ltd., Kouhoku-ku, Nisso 16th Building, Yokohama-shi, Japan 222-0033   Impressum     Privacy Policy
The information presented is intended to give overview information only.
Changes and technical enhancements or modifications can be made without notice.
Last generated/modified: 09-Jan-2023