News - ローターバッハ社:QNX 7.0に対応した新しいデバッグ環境を提供


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 12-Sep-2017


ローターバッハ社:QNX 7.0に対応した新しいデバッグ環境を提供

マイクロプロセッサ開発ツールのトップメーカーであるローターバッハ社は、QNX社との連携のもと、最新バージョンQNX 7.0に対応したJTAGデバッグ機能の提供を開始しました。ARM®とインテル®アーキテクチャ、32/64ビットの両方に対応しています。QNX 7.0とローターバッハ社のTRACE32®デバッガを使用している開発者は、最新のソフトウェアアップデートで新しいデバッグ機能が使用できます。

QNX社とローターバッハ社は、「クラス最高」のRTOSとデバッグ技術を発表するために協力してきました。QNX社は最新バージョンQNX 7.0のリリース、ローターバッハ社は、QNX 7.0認識デバッグ機能を提供すべく、TRACE32®デバッガの拡張に取り組んできました。このためTRACE32®は、数週間前にQNX 7.0がリリースされた時には完全に対応していました。

従来の32ビットシステム向けサポートと同様に、最新バージョンはARMv8、インテル®Coreテクノロジといった64ビットアーキテクチャもサポートしています。アプリケーションは64ビットのアドレス範囲を使用でき、デバッガは自動的に拡張アドレッシングを行います。

JTAGデバッガであるTRACE32®は、ターゲット側のデバッグエージェントを必要とせずに、システム全体を停止、デバッグすることができます。これにより、ユーザはスタートアップコード、割り込み、ドライバ、および、その他の低レベルコードをデバッグすることができます。そしてTRACE32®の機能は、はるかにそれ以上のことができます。OSのMMUテーブルを解釈することにより、デバッガは物理メモリ全体にアクセスするだけでなく、すべてのプロセス、およびアプリケーションのアドレス変換と仮想アドレスも認識することができます。したがって、開発者はターゲットシステムで現在実行されているもののすべてをデバッグし、調べることができます。

QNX社とローターバッハ社は、パートナーシップを継続し、QNX RTOSとTRACE32®の間のシームレスな相互運用性を実現していきます。




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RTOS Debugger for QNX



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Last generated/modified: 12-Sep-2017