News - SYSGO社とローターバッハ社:パートナーシップを強化


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 29-Jun-2017


SYSGO社とローターバッハ社:パートナーシップを強化

ドイツに本拠地を構えるリ―ティングカンパニーであるSYSGO社とローターバッハ社は、15年間のパートナーシップを拡大して共同マーケティング契約を締結しました。TRACE32®ファミリのローターバッハ社のデバッグツールとSYSGO社のオペレーティングシステムであるPikeOS®を使用する共通のクライアントのサポートの強化、そして相互の新しいプロジェクトの立ち上げを目標としています。

このたび新しく締結された共同マーケティング契約は、両社の長期的な技術協力を補完し、リリース変更を含む様々な製品の互換性を保証します。ローターバッハ社は最近発表されたARM、ARM64、PowerPC、x86等のプラットフォームに搭載されるPikeOS 4.2を既にサポートしています。さらに、TRACE32にはPikeOS 3.3のようなリアルタイムOS用に特別な機能が装備されており、両社の製品の理想的な相互補完が実現されています。PikeOSハードウェアの仮想化もデバッグツールでサポートされています。

相互にマーケティングキャンペーンを行うことで、SYSGO社とローターバッハ社は、セーフティクリティカルな組込みアプリケーションが使用されている業界のあらゆる分野においてグローバルなプレゼンスを確立したいと考えています。シナジー効果も加わり、両社の製品の組み合わせは、単一のハードウェアシステムにおける重要度が異なる統合アプリケーションの開発に最適です。このような統合は、SYSGO社のPikeOSとローターバッハ社のTRACE32が強力なポジションを確立している航空宇宙産業、自動車産業、鉄道産業、産業向けのモノのインターネット業界でますます需要が高まっています。

「ローターバッハ社との協業は、両社のお客様にとって様々な面で有益です。両社の製品は相互に非常によく補完します。また、両社の関係はとても近いので、新しいお客様特有の要件に迅速に対応することができます」と、SYSGO社のマーケティング&プロダクト戦略担当副社長、Franz Walkembach氏は述べています。

「お客様はPikeOSとTRACE32の組み合わせにより、その他多くのプラットフォームよりもはるかに容易に開発に取り掛かることができます。弊社はPikeOSを他社より熟知しており、この環境向けに既存スクリプトやテンプレートを提供することができるため、開発の大幅な加速やエラー率の低減が可能です」と、ローターバッハ社のRTOS&CASE Integrations担当システムエンジニアであるRudolf Dienstbeckは加えて述べています。

Additional Information
RTOS Debugger for PikeOS



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Last generated/modified: 29-Jun-2017