News - TRACE32®:インフィニオン第2世代AURIX™ファミリのサポートを開始


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 20-Oct-2016


TRACE32®:インフィニオン第2世代AURIX™ファミリのサポートを開始

2016年10月 ヘーエンキルヒェン=ジーガーツブルン

マイクロプロセッサ開発ツールのトップメーカーであるローターバッハ社は、業界で初めて、インフィニオンの最新ファミリ:第2世代AURIX™に対応したTRACE32デバッガ・デバッグサポートの提供を開始しました。

インフィニオン社とローターバッハ社の開発者は連携を密にし、マイコン開発に合わせたツールの同時提供を実現しました。業界トップの開発ツールであるTRACE32®に直接アクセスして、ローターバッハ社がワールドワイドに提供するプレミアムテクニカルサポートをご利用頂くことができます。

最新のAURIX™ TC3xxファミリは、パワートレイン、セーフティ、先進運転支援システム(ADAS)といった最新の車載用アプリケーションの要件に応える、インフィニオンの次世代MCUファミリのプラットフォームです。 チップは、最大6個の32ビットコア、16MBのフラッシュメモリ、ハードウェアセキュリティモジュール、ジェネリックタイマモジュール(GTM)、および、スタンバイコントローラを搭載しています。

ローターバッハ社のTRACE32®最新版は、これらの最新デバイスのデバッグ、トレース、フラッシングを既にサポートしており、6個全てのコアの同期スタート/ストップ、および各コアの独立制御が可能です。また、プログラムフロー、データーフロー、DMAコントローラ等のペリフェラルの状態もリアルタイムで記録することができます。

トレースは、オンチップトレースメモリに記録するか、AGBTトレースリンクを使用してローターバッハ社のPowerTraceモジュールに転送します。これらのツールにはもちろん、 高級言語でのデバッグやペリフェラルの広範なビュー等が備わっています。

もう一つの特徴として、ハードウェアセキュリティモジュールもサポートしています。TRACE32 PowerViewのセカンドインスタンスは、変数およびメモリの確認、実行制御を可能にします。無料アドオンであるTRACE32 ICD GTMを使用して、ジェネリックタイマモジュール(GTM)のプログラムフローのデバッグも可能です。 さらに、プログラムフローとI/Oピン動作のリアルタイムトレースを記録することができます。また、TRACE32は、スタンバイコントローラのデバッグ、および、DAP over CAN Physical Layer(DXCPL)を使用したCANポート経由のデバッグもサポートしています。



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supported Infineon devices



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Last generated/modified: 20-Oct-2016