News - TRACE32®: ARM®コア用Windows 10のデバッグサポートを開始


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Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 02-Mar-2016


TRACE32®: ARM®コア用Windows 10のデバッグサポートを開始

2016年2月 ヘーエンキルヒェン=ジーガーツブルン

マイクロプロセッサ開発ツールのトップメーカーであるローターバッハ社は、Windows標準OSファミリのサポートを拡張したことを発表しました。2015年4月以来、TRACE32®では、各種x86/x64デバイス向けのWindows認識デバッグ機能を提供して参りましたが、この度新たに、ARM®アーキテクチャコアで動作するWindows10認識デバッグのサポートが追加されました。

JTAGインターフェースを介した「ストップモードデバッグ」を利用することで、ユーザは全てのシステムリソースにアクセスすることができます。ターゲットをデバッグするにあたり、特殊なスタブ、インターフェース、ドライバの何れも必要としません。システム全体が「ハングアップ」したとしても、デバッガは全てのシステムリソースを表示することができます。ユーザは、実行中のプロセス、スレッド、ライブラリだけでなく、カーネルモジュールやドライバまで、いつでも調べることが可能です。

拡張されたMMUサポート機能により、TRACE32は仮想アドレス空間全体にアクセスできます。開発者は、どのプロセスのコンテクストにも切り替え、そのステータスをいつでも確認できます。これにより、ドライバや複数のアプリケーションの同時デバッグが可能となります。

ARM用Windows 10デバッグサポートは、すぐにご利用いただけます。





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Last generated/modified: 02-Mar-2016