News - LieberLieber Software社との協業


The embedded tools company






Höhenkirchen-Siegertsbrunn, 25-Mar-2015



LieberLieber Software社との協業
組込みソフトウェアのモデルレベルでの最適化およびデバッグを可能にするソリューションの開発

2015年2月 オーストリア ウィーン/ドイツ ヘーエンキルヒェン=ジーガーツブルン LieberLieberSoftware社とローターバッハ社は、ソースコードレベルだけでなく、直接的にモデル自体を最適化、デバッグすることを可能にするソリューションを開発しました。 「ハードウェアアシスト型デバッガのワールドマーケットリーダーであるローターバッハ社との協業により、組込みシステム開発の分野におけるサービスを強化することができます。高まる需要に応え、このジョイント・ソリューションはUMLモデル自体で直接デバッグすることを可能にするため、効率化が進み、問題解決にかかる時間を削減します」と、LieberLieber Software社の最高経営責任者、Daniel Siegl氏は述べました。

高まる需要に最適化されたソリューションを提供
「ローターバッハのすべてのデバッグソリューションでは、一般のオブジェクト指向言語すべてにおいてソースコードレベルまでエラーを探し出すことが可能です。私たちは、UMLで生成されたソースコードでのデバッグを容易にするために、ユーザがモデルレベルで直接デバッグすることを可能にできる協業相手を探しました。この課題を解決すべく、豊富な経験を持つ理想の協業相手、LieberLieber社に出会いました。組込み市場では、モデルベースのデバッグに対してまだ消極的ですが、ドイツ、アメリカ合衆国の両国においてはこの強力なソリューションに対する大きな需要を見込んでいます」と弊社のRudi Dienstbeckは説明し、この協業の重要性を強調しました。

新しいソリューションは、ローターバッハ社のTRACE32®インサーキットデバッガ製品ラインとLieberLieber UMLデバッガを組み合わせたものです。TRACE32®はすでに10万件ほどの取引先への出荷実績があります。ARM/Cortex、Intel x86/x64、Power Architectureをはじめ、一般的なアーキテクチャの数多くをサポートしています。UMLデバッガは、組込みシステムのモデルベース開発のためのソリューションであるLieberLieber社のEmbedded Engineer for Enterprise Architectの一部として提供されています。このグラフィカルなデバッガは世界中で35万人以上のユーザに使用されているSparx SystemsによってEnterprise Architect UMLプラットフォームに統合されています。モデル自体にハードウェアのブレークポイントを設定することができ、段階的にプロセスを調べることができます。また、組込みソリューションのデバッグにおいて極めて重要なことですが、解析中のシステムのタイムレスポンスを遅らせることはありません。

「両社が共同開発したソリューションは、お客様がグラフィカルかつ効率的にシステムエラーを解析すると同時に、最適化することを可能にします。UML開発者は組込みシステムの重要な要素(クリティカル・ファクター)を決して変えることなく作業に取り組むことができます」とDienstbeckは述べました。




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Last generated/modified: 25-Mar-2015