ARM/Cortex用ETM(シリアル)


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ARM/Cortex用ETM(シリアル)
  ハイライト
ハイスピードシリアルトレースポートをサポート (ETM-HSSTP, ARM specified)
Xilinx Aurora プロトコルと互換
最大4つの異なるデータラインをサポート
1レーンあたり最大 6,25Gbit/s
最大 24 Giga CPUサイクルのデータ取得に十分な 4 GByte トレースメモリ
サポートチップ AMCC
サポートチップ ARM, Cortex-R4


Link Dim
モジュール
Freq
動作周波数
Order
オーダー情報
Support
テクニカルサポート
PowerTrace-II
ARM-ETM Parallel Trace

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特長


ハイスピードシリアルトレースポート(HSSTP)は、Xilinx Auroraプロトコルをベースとしており、 ターゲットCPUのパラレルトレースデータ(ARM-ETMv3.xなど)は 8b/10b にコード化され、シリアルビットストリームに変換されます。 ディファレンシャルシングルラインによりTRACE32プリプロセッサへ送られ、元のパラレルデータに復元されます。

TRACE32プリプロセッサハードウェアでは、データレート最大 6,25Gbit/s、最大4つの異なるデータラインをサポートしています。

ハイスピードシリアルトレースポートは、PowerTrace-IIのみでサポートされています。タイムスタンプおよびETMのフィルタ/トリガ機能が利用できます。

 
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シリアルトレースポート対応トレース拡張


PowerTraceは、全トレースポート信号を最大500MHZの速度でトレースバッファにサンプリングします。トレースバッファの最大容量は64/128 Mフレームです。(クロック毎:1フレーム)

半導体メーカー規定の標準アダプタによりターゲットに接続します。 PCまたは何れのワークステーション上でも利用可能です。

 
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Serial-Trace-Port: 高度なデバッグのためのトレース機能


プログラムフロートレース

データトレース

タイムスタンプ

トレースフィルタ/トリガ
  • 指定したイベントのみサンプリング
  • 全体のプログラムフローおよび指定したイベントをサンプリング
  • 指定したイベントが生じた後、トレースバッファへのサンプリングのON/OFFの切り替え
CTSコンテキストトラッキングシステム
  • リアルタイムプログラムのシングルステップ
  • ローカルおよびグローバル変数の表示
  • スタックフレーム表示
  • ステップ、バックステップとステップオーバー
  • 条件付ステップ
  • トレース上でのレジスタ変数の表示
  • トレース上でのパラメータ付関数ネスティング表示
スマートトレース, トレース解析のためのインテリジェントソフトウェア
  • 失われたコード情報の穴埋め
  • 直接分岐の再構築
  • CTSを使って間接分岐の再構築
  • CTSである時点でのメモリおよびレジスタの値を検証
エナジープロファイリング
  • 3電流, 4電圧をリアルタイム計測
  • 電流, 電圧および電力イベントによるリアルタイムトリガ
  • TRACE32トレースツールとの時間相関
  • 関数およびタスクレベルで消費電力の統計解析
  • TRACE32ユーザインタフェースに統合化
 
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Serial-Trace-Port: 実行時間解析のためのトレース機能


統計解析
  • 関数の実行時間を詳細解析
  • タスク実行時間/ステートを詳細解析
  • 変数の変化の推移を時間軸でグラフィカル解析
  • 単一イベントのタイムインターバルを解析 (割込み処理など)
  • 2つのイベント間のタイムインターバルを解析
パフォーマンスアナライザ
  • 関数レベルでの長時間パフォーマンス解析
  • タスクレベルでの長時間パフォーマンス解析
  • 変数やメモリ内の値を長時間にわたり計測、解析
 
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Serial-Trace-Port: 性能保証/最適化のためのトレース機能


トレースベースのコードカバレッジ
  • インスツルメンテーションなしのリアルタイムコードカバレッジ
  • 長期テストに最適
  • アッセンブリ、ソースコードレベルで解析
  • オフラインレビュー機能
  • マルチコアチップをフルサポート
トレースベースのキャッシュ解析
  • 全てのマイクロコントローラに対応したベーシックサポート
  • ARMアーキテクチャ用高度なサポート
  • 命令/データキャッシュ使用の最適化
  • バス転送ボトルネックの検出
  • コード最適化効果を検証
  • 各種キャッシュサイズ効果をシミュレーション
  • 多様なグラフ、数値表示
 
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スピード


シリアルトレースポートの最大サポートスピードは、使用するトレースポートレーンの数に依存します。

  • 6.250 Gbit/s per lane (最大3レーン)
  • 3.125 Gbit/s per lane (4レーン使用時)
 
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トレース表示


TRACE32では総合的なトレース結果の表示と解析機能を提供しています。



 
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ETM 設定


TRACE32では 全てのETM設定への直感的に操作できるインタフェースを用意しています。



 
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基本的な ETM フィルタ/トリガ機能


使いやすい基本的なフィルタ/トリガ機能

  • TraceEnable: 指定イベント時だけサンプル
  • TraceData: 全プログラムフローと指定データイベント時だけサンプル
  • TraceON: 指定イベント発生後、トレースバッファへのサンプリングを開始
  • TraceOFF: 指定イベント発生後、トレースバッファへのサンプリングを停止
  • TraceTrigger: 指定イベント発生時にトレースバッファへのサンプリングを停止. トリガディレーも可能
 
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3段階のステートシーケンサー


専用ダイアログウィンドウで3段階のステートシーケンサー用のプログラミングが可能。


 
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トレースギャップの再構築


間接分岐やデータ転送が大量に行われる環境では、デバイス内部のETM FIFOのオーバーフローが発生し易くなり、その結果、トレース情報は失われてしまいます。TRACE32では、スマートトレースとCTS機能を使って、失われたトレース情報を再構築することができます。





 
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コードカバレッジ


PowerTraceを使用している場合、4 × 4MByteのコード領域を対象に ハードウェア・ベース・コードカバレッジを実施できます。コードカバレッジには、"executed/not executed" および "branch taken/not taken" の情報が含まれています。





 
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接続方法


Adaption for ARM ETM Preprocessor HSSTP

 
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詳細と構成例


 
X-Gene
APM883204-X1Applied Micro Circuits Corporation
APM883208-X1Applied Micro Circuits Corporation
APM883308-X1Applied Micro Circuits Corporation
APM883408-X1Applied Micro Circuits Corporation
APM883408-X2Applied Micro Circuits Corporation



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Last generated/modified: 19-Oct-2016